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2005年9月 6日 (火)

第五回の1 「どうやって」陳列・展開?  

今日は、「何を」「誰に」「いつ」「どこで」の続きの「どうやって」編の第一回商品の陳列・展示について考えてみましょう。

まず、いくつかある商品の中で、一番最初にどの商品を一番見せたいのか?どの商品が一番売りたいのか?を明確に決めておくことが大前提です。その商品をイチオシ商品と呼ぶことにしましょう。

イチオシ商品の見せ方と言う意味では、無店舗販売、ネット販売の方にも参考にしていただける内容です。

イチオシ商品をお客様に見つけてもらう、目に止めてもらうためには以下のいくつかのセオリーを理解し、実践してみてください。

1.イチオシ商品を真中に置く
2.イチオシ商品を他の商品より一段高く置く
3.カラーテーマを設ける

とても当たり前に聞こえるかも知れませんが、このセオリーがきちんと理解し、実践されているかご自分でチェックしてみてください。

それから、実際の店舗の場合は、大なり小なり奥行きがあるでしょうから奥まで引き込む努力が必要です。ネット上でもサブページに行ってもらうためには、サブページが魅力的であるようにトップページからひきつけられるようにデザインされ、ナビゲーションボタンがついていなくてはなりません。
実店舗の場合は、奥の売場の壁面の上の方の視線の受け所が出来ているかどうかが、ポイントになります。

それから、真ん中に一段高く、そしてカラーテーマで統一された正面手前のディスプレイステージにしても、店の奥の壁面にしても、季節によってイチオシ商品が変わるたびに切り替えて、常に新鮮さがなくてはお客様は興味を持ってくれません。

とにかく、毎日同じではダメ、意思を持って、その意思を伝える努力を怠らないことが大事です。


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