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2005年9月 7日 (水)

第五回の2 「どうやって」装飾?

昨日は商品の「陳列・展示」について、書いてみましたが、今日は「装飾」です。

店舗で「装飾」を施す目的は、第一に商品を買いたくなるような雰囲気作りです。そのためには「驚き」や「共感」を呼び起こさせるようなものでなくてはなませんし、そのためには「非日常性」を演出すること」が必要です。

例えば、クリスマス・・・、最近の家庭では外壁にイルミネーションを飾ったり、大きなクリスマスツリーを飾るお家も少なくないのかも知れませんが、たいていは街のお店や商店街の方が華やかで非日常的です。

こういった非日常的な演出で、尚且つ多くの人に共感を呼び起こしやすいのは、「季節の装飾」です。秋の枯葉、冬の雪、春の桜、夏のトロピカルフラワーなどはその例です。

商品によっては、季節の装飾がマッチしないものもありますし、殺風景な店舗環境が逆に装飾的な演出であることもありますが、「季節の装飾」はたいていの商品とマッチします。直接な売上高向上効果が見えにくいので、「装飾」は軽視されがちですが、まったく検討することなく装飾を施さないと言うのは、もったいない場合が多いと思います。

ウェブサイト上でも季節感は大切です。季節感を演出するための装飾的な画像、色づけは購買意欲を刺激し少なからぬ効果をあげているはずです。

また、ウェブサイトの場合、過ぎた季節の装飾が残っていることにより、せっかくのサイト閲覧者もすぐに他のサイトに行ってしまいます。
これは、実際の店舗で一年中お正月の飾りが飾ってあったら、その店で買物をしたくなくなるのと同じです。autumn

日々はうつろいやすく・・・、「光陰矢のごとし」。
季節を早め早めに捉え、効果的な装飾を施し、販売促進策としたいものです

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