第五回の6 「どうやって」宣伝媒体?
「何を」「誰に」「いつ」、「どこで」、・・・・と考えて来ました「起業のための基礎講座」、後半は「どうやって」販売促進していくのかについて考えてまいりましたが、最終章に近付きつつあります。
ここからは、宣伝と言えば、テレビ・ラジオのコマーシャルから街角の手配りチラシまで、宣伝したい内容を伝える手立ては各種あり、これをメディア(媒体)と呼びます。
問題はこのメディアをどう選ぶか?です。
今まで、申し上げてきた「何を」「誰に」「いつ」「どこで」を考えていくと、おのずと答えは出てくるはずです。
全国の出来るだけ多くの方に、見てもらいたい・・・という人は、テレビが一番ですが、大きな資金力が必要です。
また、新聞も、全国紙で大きくと思えばかなりの金額の広告料が必要です。
そこでお薦めするのがインターネットのホームページです。しかし、これもまったくお金をかけずに、とは参りません。多少は投資をして、多くの人に見てもらえる仕掛けを施す必要があります。
ホームページだけでも満足な宣伝はできません。
ホームページを見てもらえるように誘導する名刺、DM、駅張りポスターなども必要です。
また、ある程度、販売をしていく地域を定めていく場合は、その地域で、読者の層が、買ってもらいたい消費者層と合致している媒体を探して、地域新聞に広告出稿することが有効ですし、その場合も「詳しくはこちらのホームページで・・・」として、URLを記載することが大切です。
いずれにしても、宣伝費はゼロというわけにはまいりませんが、多ければ多いほどいいというものでもなく、最小の投資で最大の効果を生み出すための智恵と工夫が必要です。
メディア選びに関して考えてみたら、また、「何を」「誰に」「いつ」「どこで」に戻ってきました。
このあたり前のようなことをしっかりと見据えて、独立起業、戦いに挑みましょう。
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