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2005年9月16日 (金)

第五回:終身雇用

高度経済成長期、バブル期を順調に過ごした企業や企業戦士もバブルの崩壊とともに、様相が一転したはずです。

数多くの企業は「リストラ」という名目で、余剰在庫を削減するとともに、余剰人員を削減し始めました。過去の栄光を背負っていた団塊の世代のサラリーマンの多くは、早期退職を勧奨され、退職金が割増で支払われました。

こうして、年功序列・終身雇用という制度は崩壊し、実力主義、起業ブームという今日の風潮が生まれてきたのです。

会社に身を粉にして奉仕し約40年、それなりに毎年給料が上がり、昇進も期待できた年功序列の会社風土は消えてなくなります。
また、定年退職とともに退職金を受け取るという退職金制度も大きく変化がおきるはずです。

起業するということは、自分自身を終身雇用するということです
自分自身で、退職金が支払われるようにしなければなりません。
すばらしい醍醐味ですね。

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