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2005年10月 3日 (月)

第九回:事業計画作り

さて、いよいよ綿密な事業計画作りが始まります。
事業の目的、方向性、経営理念などをしっかり立てて社会貢献性を明確にしておくことも大切ですが、そういった大義名分だけでなく、現実的な細かなノウハウや数値計画が必要です。

「何を」「誰に」「いつ」「どこで」「どうやって」売って行くのか?これが基本ですが、これを事業として成り立たせていくためには、いくら」売るのか?どれだけ経費をかけて」売っていくのか?」を考えなくてはいけません。

ここに、収支の計画が出てくるわけですが、これを月別、年間計画、数年に渡る年次収支計画にまで落としていく必要があるわけです。

いろいろなところでセミナーを受講すべきと申し上げたのもここのあたりが、数値化されていなくてはならないことをしっかり認識するためです。当然、売上は大きければ大きいほどいいのですが、大きな売上を上げるためには、それなりの投資が必要でしょう。

少なくとも販売していく商品やサービスを世間に認知してもらうための宣伝費、それを作って行くための設備投資が必要な場合がほとんどです。また、材料費、それを作るための場所代(賃料など、)・・・・これらを出来るだけ無駄なく最低の金額に抑え、粗利を大きくしていくか?ここに工夫が必要です。

また、うまく売上が上がってもその回収までの期間がどれだけあるか?によって、支払うべき材料の仕入先などへの支払いが迫ってきますから、キャッシュフローもきちんと考えておかなくてはなりません。

事業計画書に関しては、いろいろなセミナー等で参考にする雛形を決めて、自分の事業に照らし合わせ、作り上げていくことです。
そして、作り上げた事業計画書は、走り出してからでも何度でも見直し、修正する。

日々の作業に追われて、なかなか、それが出来ないのですが、時には立ち止まり、当初立ち上げた時の理念から、収支実績の記入と予算の修正も必要なことです。

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