正しい敬語
文化審議会と言うところで敬語は従来の3分類から5分類に分けて細分化しようと言う動きがあるそうです。謙譲語を二つに分け、丁寧語も二つに分けるそうです。確かに、「です」「ます」と言う語尾につける丁寧語と「お酒」「ご連絡」などものごとの頭につける美化語では性格が違っていそうではあります。
しかし、そんな分類より正しく使われるようにするにはどうしたら良いかを考える方が先決なような気がします。
「ご乗車できません。」とか、「ご注文の品はおそろいになりましたでしょうか?」などという言い回しは、街中で当たり前のように聞かれていますがこれをおかしいと気がつかないことが問題かも知れませんね?オールアバウトにも面白い記事が掲載されています。こちらです。
⇒ 敬語と言えば、ビジネスマナーの基本ですね?
社外からの問合せに対し、自分の会社の上司に聞いてみてから答える時に、「部長に伺ってからお答えします。」などと平然と言ってしまう人がいます。社員教育の問題もあるのでしょうが、入社する以前の基礎学力が不足しているとも思えます。名刺の交換もきちんとできない人も少なくないですし、若い人のビジネスマナーに対して先輩達はよく言えば寛大、悪く言えば無関心な風潮が気になります。
⇒ ビジネスマナーと言えば、お酒の席での上手な立ち回り方、これも何も考えていない若い人が多いのが気になります。どーんと上座に座って周りに気を遣わずに自分だけでおしゃべりをしている人、少なくないですね?誰が、注文し、誰がみんなのグラスの減り具合を気に掛けそして対応するのか?考えてみれば「お前しかいないだろう!」と言う若い人がお客さんのようにしているのは実に残念です。本人が誰かに言われなければその彼は周りからバカ扱いされたまま相手にされなくなるのみです。
どうも、他人に対し注意や忠告を与える厳しい先輩が少なくなって他人に無関心なような気がします。これでいいのでしょうか?
お酒の席のマナー、幹事の仕事で身につけよう。
「これで差がつく!幹事の仕事」
湘南セールスプロモーション:桜井 淳
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