命
2006年ももうあと20日足らずとなりました。今年も「世相を現す漢字」が発表になり「命」という一字がそれに決まったようです。去年は「愛」でしたっけ?
新しい命の誕生もありましたが、いわれなく失われていく命もありました。
⇒ 「いわれなく失われていく命」といえば、いじめによる中高生の自殺が相次ぎ、大きな社会問題になっています。この問題についてはいろいろと意見が議論がなされていますが、ひとつの要因に学校の先生や親といった大人の権威の低下があるように思われます。もちろん、謙虚に、人のことをアレコレ言う前に自分のことがしっかり管理できない大人がたくさんいるのは事実ですが、一昔前の理不尽なような「大人は偉い」という呪縛がすっかり解けて、子どもが勝手に子どもの世界を築きあげ、それに対し、無批判、無責任な大人が何も言わない、注意もしなければもちろん怒ることもしないという世相が出来上がってしまったように思います。
今こそ、人生のベテランが、しっかり子どもを叱り、人の迷惑や気遣い、思いやりといったことにうるさくなって欲しいものです。
⇒ 人生のベテランといえば、そういった方々をマーケットとした豪華船のクルーズが流行っているようです。夫婦で1~2週間、飛鳥Ⅱなどの豪華客船で日本一周とか、桜の季節を先取りしに南の方へクルーズしたりと、お金と時間が有る方々にはたまらない人生のご褒美なのでしょう。それは結構なことです。
でも、先輩、後輩へのご指導は少々口うるさいくらいにお願いしたいものです。
若手のビジネスマンへは私がご指導申し上げます。
「これで差がつく!幹事の仕事」
湘南セールスプロモーション:桜井淳
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