インターネットで“できる”こと
インターネットと聞いてホームページを見ることを思い浮かべる方は多いはずだ。しかし、インターネット利用人口のうち、携帯でメールをする人もインターネット利用者であることを忘れてはならない。
e-メールという切手もいらず瞬時に送信できる便利なツールはインターネットで行われている。
サーバーという機会を通して電子化された文書や画像を送受信する仕組み、これがe-メールであるが、ホームページの配信や閲覧の仕組みも同様である。
閲覧させるだけの情報の発信のみのホームページに「商品を販売する」仕組みや「問合せ」をしてもらう仕組みを取り入れるためにはe-メールを活用し、消費者のリアクションを期待する・・・これもインターネットの“できる”ことの大きなものである。
さて、一般の人たち(消費者)にとって、このホームページだが、“できる”こととして比較的敷居の低いことは「閲覧」だろう。Yahoo!やGoogleといった検索サイトを使って知りたい情報について書かれているホームページを探し出し、そして閲覧する。こうして情報を取得するわけだが、世の中には様々なホームページがあふれているので情報の取捨選択、信憑性の評価については自分自身で慎重に行わなければならない。この点は後述しようと思う。
一般の人が検索して取得する情報だが、旅行先の観光地、宿泊先のホテルや旅館、飲食店などは便利なはずだ。
また、辞書のように知らなかった言葉について調べてみることも多いはずである。さらに、求職者にとって、企業の求人募集状況や待遇なども良く閲覧されるはずである。
当然、ビジネスの世界でもホームページによる企業情報の調査は行われ、行政における競争入札の決定のための情報収集などにもホームページは閲覧される。
ということは、インターネットを利用する人に対して情報を発信することができることを忘れてはならない。自社のホームページという形で自社の商品やサービスを公表し、その結果、取引へ導くことはテレビやラジオでコマーシャルをうったり、新聞広告や新聞折込広告を作って配ることより往々にして安価に実現する。
また、テレビやラジオ、新聞広告などに比べホームページによる情報配信は技術的にも経費的にもハードルは低いので誰もが比較的安易にできてしまい、それ故に情報の信憑性に疑問を持つ必要がある。(先ほど後述するといった部分)
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