インターネット利用実態
昨年発表されたインターネット白書によると、2007年3月時点でのインターネット利用者は、約8千万人となっています。(別表1)これには携帯電話でのインターネット利用が大きく伸びたことも要因のひとつです。
実に人口の4分の3の人たちが何らかの方法でインターネットを利用していることになります。しかも、人口1億2千万人には、まだパソコンも携帯も操作できない赤ちゃんや幼児を含んでいるのです。
そう考えると、10台の若者から、かなりの年配の方々まで、また、日本中、どこに行ってもある程度インターネットが浸透していて、もはや、生活の大切な道具として使われると言っても過言ではないのです。
事実、年代別のインターネット利用人口の伸びを見ると、近年、60歳代、70歳代のシニア層の伸びが顕著なことが見て取れます。今まで、または概念的にパソコンや携帯を上手に使いこなすことが出来ないと断言していた世代の人々ももはや、少数派になりつつあることを認識しておかなければなりません。
一般家庭においてこれほどにインターネットの利用が浸透しているのだから、会社や店舗といった事業所における浸透度はさらに高いことは当然です。
ほとんどの事業所は日常業務において書類の作成のみならず、eメールの通信により社内外との情報の伝達にインターネットを利用していて、さらに、情報の収集に関してはホームページの情報を取得して参考にしていることは間違いありません。
市場の調査、資材の調達、人材の募集などの際に、インターネットでホームページを検索し、事業に活かす有効な情報を取得することは常識的になっていることを理解しなくてはなりません。
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