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2008年5月23日 (金)

(10)CMSサイト

前項で述べたブログのように比較的簡単に情報を更新したりページを増やしたりできる仕組みを総称してCMSと言います。CMS(シーエムエス)とはコンテンツマネジメントシステムと言ってとても便利なシステムのことです。
ブログのようにサーバーに直接アクセスをしてそこに新しい情報を送り込む形で、従来のホームページの作り方とは異なります。また、大きな利点はRSS配信ができると
言う点です。
最近「Wiki」 や「はてなダイアリー」といった閲覧者(ユーザー)参加で構築していくホームページが市民権を得てきました。これもCMSの部類です。

CMSはWeb2.0と言われる「誰でも情報配信」する時代を実現するシステムとして大注目です。
このシステムを使うと、難しいhtmlの知識やhtmlを編集するソフトの使い方を知らなくても自社で独自にホームページを維持更新できると言う大きなメリットがあり
ます。従来、プロのホームページ制作の業者はドリームウイーバーという名前のhtml編集ソフトを使いました。このソフトは様々な機能がたくさん用意されていて大変便
利なのですが、使いこなせるようになるためにはそれなりの時間が掛かります。また、初めてホームページを作ろうとする人が割合簡単に制作することが出来るソフトにホームページビルダーと言うソフトがありますが、これを使ってホームページを制作しても、なかなか素人っぽさは払拭できないものです。

ビジネスを活性化させる目的で、潜在顧客に向けた情報を配信する場合、ホームページの素人っぽさは禁物だと思っていいでしょう。ビジネスの世界で「手作り感の暖かさ」は喜ばれることは少ないものです。
しっかりとしたデザインで、サブページへのナビゲーションも解りやすく、そしてリンク切れなどがないこと、ビジネス目的のホームページでは欠かすことの出来ない要素
です。

複数の部署で複数の担当者がそれぞれ自分の担当する箇所の情報を更新すると言った場合、従来のhtml編集とFTPでのアップロード方式では、トップページの上書きやリンク切れといった面倒な問題が付きまといましたが、これが一気に解決します。
こういった問題が解決すれば、更新が頻繁に行われ、そしてタイムリーな情報が掲載されます。コンテンツであるページ数はどんどんと増えて充実していきます。ページが増えるたびにRSS配信がなされますからマスコミやビジネスの潜在顧客からの問合せが期待できます。
また、ブログのようにコメントも受けられますから、閲覧者(ユーザー)からの情報提供といった双方向性が出てきます。このように、CMSを使うといいことづくめのようです。近い将来、CMSという言葉がもっと一般的になってくるものと思います。

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