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2008年5月17日 (土)

(6)フレームとフラッシュ

最近、携帯電話でもムービーが録画できますし、「You Tube」や「ニコニコ動画」といったが動画サイトが流行っています。これは、最近よく言われている活字離れとも関係があるのかも知れませんが、文字を追いかけて読み込んで頭に入れていくよりも、動く映像を目で見ているだけの方が楽で、尚且つ、情報を伝達したい側としても印象に残せるという効果が期待できると言う点で動画は注目ではあります。但し、フルフラッシュ(フラシュのみ)のトップページは前項で述べたとおり、検索エンジンがテキスト部分を読み取ってサイトの評価を判断しますから、そのサイトの内容に沿った文章の記述が少なくなってしまう構造になってしまい不利です。
フラッシュは、適当な大きさの画像を用意して、ページにアクセントを加えるために使うことをお勧めします。

また、ホームページは各サブページに何が書かれていて閲覧者(ユーザー)はどこのページに目的の情報が書かれているかが明確であるか、それが分かりやすい構造になっているようにしたいものです。そのために、各サブページに移るためのナビゲーションボタンを各ページ共通の場所に配置します。この時、ナビゲーションの部分を「フレーム」という別のファイルに用意して、各ページ共通に表示する方法があります。一見便利なようですが、このフレーム構造のホームページの場合、検索結果によっては、ナビゲーション部分のファイルが表示されない場合があります。こういう場合は、他のサブページに移れません。せっかく、何らかのキーワードで、あなた(会社)のホームページの一端を見てもらいながら、本当に伝えたい情報まで行き着かないとか、問合せフォームや電話番号を表示しているページまで行き着かず、結果としてビジネスに繋がらないのでは意味がありません。

このようなことから、フレーム構造にしないことをお勧めします。フレーム構造のサイトは「古い」印象も与えますし、今は各ページに共通部分を設ける「テンプレート」という機能があり、これが一般的です。フレーム構造のホームページをおもちの方(会社)は、フレーム構造をテンプレート構造に直し、検索サイトに最適化するべきです。

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