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2008年5月15日 (木)

(4)テキストの入れ方

文字情報のことを「テキスト」と呼びます。Yahoo!やGoogleといった検索ロボットは、この「テキスト」部分を読み取りますから、それぞれの「ホームページで表現しようとしている事柄に関する言葉が何回出てくるか?」といったことを検索して、「何について書かれているホームページなのか?」を読み取ります。
繰り返し出てくる「テキスト」に関して記述されているページであると判断するのです。
したがって、「何について書かれているのか?」に関する「テキスト」がない、または少ないと検索ロボットの順位付けの評価は不利なのです。

「テキスト」とは、カーソルを当てて、ドラッグすると文字が反転する部分です。写真やイラストなどに被っている文字は反転させることが出来ないものがほとんどです。これは、文字を含む画像に加工されている状態ですから、その文字は「テキスト」ではありません。
時々、パンフレットやチラシなどをスキャナーで画像化して貼り付けただけのページを見受けますが、こういったホームページは「テキスト」が少ないページになり勝ちですからSEO対策的には非常に不利です。
ホームページを作ることを業としている会社や個人のデザイナーは、必ずホームページをデザインをする際、写真やイラストなどの画像とテキストをバランスよく配置します。決して大きな一枚の画像だけを掲載しておくような事はしません。

また、トップページがフラッシュの動画だけで、一通りフラッシュムービーを見せてから次のページに移るようなホームページもSEO対策的には不利です。一昔前は、トップページに本で言う表紙のようなフラッシュムービーだけのいわゆる「イントロ」を付け、記述内容の前に「かっこつけ」を置いていることが流行ったようです。この時代に作ったホームページが未だにリニューアルされずフラッシュだけのトップページのものを見受けることがあるのですが、やはり検索エンジンへの引っかかりは良くないようです。今から新しくホームページを作ろうという方、またはリニューアルをお考えの方は、トップページがフラッシュの動画のみということはやめておいた方がいいでしょう。

また、ページのタイトルとそのページの中に書かれているテキストの一致も検索エンジンが数多あるホームページに順位をつけて表示をする際の判断基準となります。ページごとにつけられたページタイトル(前述)の内容と全く関係ない「テキスト」しか記述がないページは検索サイトが信用してくれません。意図的にそのページの重要ワードを繰り返して使うことがSEO対策になるということを覚えておくと良いでしょう。

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