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2008年8月14日 (木)

そもそも「道の駅」とは

ちょっと、田舎の方へ出かけると、時々見かける「道の駅」、この施設がどういったものかご存知でしょうか?

まず、Yahoo!等で検索して調べてみますと、国土交通省のホームページに詳細が記載してあります。どうやら国土交通省の作っている施設のようです。それもそのはず、国道沿いに立地してありますし、駐車場が隣接し、トイレがありますね。

国土交通省のホームページによりますと・・・・

『地域の核』としての「道の駅」を位置づけ、
「長距離ドライブや、女性や高齢者のドライバーが増加するなかで、交通の円滑な流れを支えるため、一般道路にも安心して利用できる休憩のための施設が求められています。また、これらの休憩施設では、地域の文化、名所、特産物などを活用して多様なサービスを提供することが望まれています。」と書かれています。

こういった「道の駅」のような施設ができることで、「地域の核が形成され、道を介した地域連携が促進されるなどの効果も期待される」そうです。

こうしたことを背景として、

1.「道路利用者のための休憩機能」、

2.道路利用者や地域の方々のための「情報発信機能」

3. 「道の駅」 をきっかけに町と町とが手を結びあう「地域の連携機能」

   の3つの機能を併せ持つ休憩施設「道の駅」が誕生したそうです。

確かに国道沿いの車を止めやすい場所に作られていますし、国道沿いの交通標識に大きく解りやすく表記されていますから商業施設として誘導する交通広告の宣伝力も一般的な商業施設と比較すると有利です。

また、商業施設以上にトイレや駐車スペースが優先されて作られていますから、特に食事や買物が目的でない人にも気軽に車を止めて休憩してみたくなります。

そこに、魅力的な商品が並んでいたらとても楽しい場所であるに違いありません。

ところが、「道の駅」によっては商品の品揃えや陳列、販売方法に魅力を感じられるところとそうでもないところがあります。

これは、「道の駅」が創設当初は国土交通省の資金助成で作られてもその後は、民間の企業などに「指定管理者制度」で運営を任せているからなようです。

「指定管理者」次第で品揃えや接客サービスが工夫されたり、逆に蔑ろにされたりということのようです。

この仕組みって面白いと思いませんか?国土交通省なり県なりなどの行政が設立し、その運営を民間の、特にその地域の人たちが一生懸命頑張る・・・・やりようによっては凄い工夫が生まれ、地域の産業振興に大いに役立てるはずです。

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