小田原評定
今、新幹線の小田原駅におります。これから出張で豊橋に行くために新幹線に乗るのです。
小田原評定と言う言葉がありますね?
議論が長引いてなかなか物事が決まらないことを言うのですが、歴史上の事実としては戦国時代に遡ります。小田原城を居城としていた北条氏は、月に2回の重臣会議を行い、諸事を決めていたそうですが、小田原攻めにあった際、籠城を主張する人と出撃を主張する人の意見がぶつかり、結果、籠城して裏目に出たそうです。北条氏はこうして滅びます。
さて、世の中スピードの時代、新幹線で東京から八戸まで三時間、郡山なら一時間半。今日の豊橋まではこだま号で一時間半。のんびり弁当を食っていると着いてしまいます。小田原評定などしている時間はありません。
この大不況を乗り切るためのネット活用による新規顧客獲得戦略、タイムリーな対応が不可欠でしょう。
慎重に考えて物事を判断する必要はもちろんありますが、いつまでも会議を重ねて物事の判断を先延ばしにすることは、ビジネスチャンスの大きな損失につながるでしょう。場合によっては生き残りのための最後のチャンスを見逃してしまうことがあるかもしれません。
| 固定リンク







コメント