エコポイント制度は詐欺まがい
15日からエコポイント制度が始まった。
これほどの詐欺が政府主導で行なわれていいものか?
どうやってポイントを貯めるのか?貯めたポイントはどうやって金券や現金に変わるのか?そのレートはいくらなのか?
それを何も決めずに消費の活発化を狙ってエコポイント制度を発進させるのは、無能な役人と無知な政治家の大きな誤りで、おそらく近い将来に大問題となるだろう。
「貯めたポイントが使えない」となれば詐欺だと騒ぐ人もたくさん出てくる。
そもそも、小売店で行なうポイント制度は、貯めたポイントがいくら使われたかでその決算危難の収支実績がが変わる。
当然、予め決められた収支予算があるわけで、ポイントは使われない方がいいというのが企業側の本音である。
貯められたポイントは、全てが使われるのではなく、ポイントカードを紛失したり、有効期間が終了して失効するポイントが少なくない。
企業側は、その失効率に大いに期待するのである。
ところが思いの外、失効せず、どんどんとポイントが使われると収支予算が狂うのである。
さて、政府はそんなことも考えずにエコポイント制度をはじめると言う。
そんな無責任な話はないだろう。
現状、家電量販店では客数、売上高が上がるだろうが、家電量販店は後ろを向いて舌を出して笑っているに違いない。
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