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2010年2月 2日 (火)

有楽町の西武が閉店

おはようございます。

湘南でも今朝は雪が積もりました。屋根の上などにうっすらで、道路には積もっていないようですが昨夜からとても寒かったです。

まあ、青森や山形などの東北や前橋や足利など北関東の皆様に比べれば、楽なものだとは思いますが、普段に比べるとかなり寒いといった感じです。

さて、「寒い」と言えば、先日、私の携帯のニュース速報が「有楽町の西武百貨店が年内に閉店」と伝えて来ました。時事速報のニュース速報を自動配信するように設定してあるからです。

「寒い」話題ですね?

1984年に開店したあの店、私の社会人デビューと同期だったわけです。しかも私は百貨店で20年間お世話になった人間です。

百貨店業界を去った今も西武有楽町店の閉店は寂しさを感じざるを得ません。

また、つい先日は、「百貨店、25年間連続前年実績を下回り続ける」というニュースも流れました。

大変残念ながら、百貨店はという業界はもう終わりでしょうか?

駅のそばにあって何でも揃う、しかも人に差し上げてもおかしくない高級な品揃え・・・そういった業態の小売業が望まれていないのでしょうか?

駅のそばでは駐車場が狭かったり、なかったり、歩かされたり、渋滞がひどかったり・・・。

そして、品揃えはどこも一緒で、販売員が接客してきて煩わしくて・・・。

カジュアルでロープライスのものはあまりなくて・・・・。

あっても、GAPやユニクロなどのテナントで・・・・。

郊外に大きな駐車場を持ったショッピングセンターや観光地のアウトレットなどが台頭してくると相対的に百貨店の魅力は下がらざるを得ないでしょう。

そもそも、百貨店と業態、自社で責任を持って仕入れて責任を持って最後まで販売すると言った仕組みではなく、「委託」と言って売残った商品を返品することが前提になっている売場がほとんどですから、儲かりにくい仕組みなのです。

最近は売場をテナントに賃貸契約で貸して、品揃えや店舗の装飾、接客などの運営にも手出し、口出しをしなくなっていますから、百貨店独自の集客努力も固定客作りもままなりません。

時代の流れだから仕方がないのでしょうね?

百貨店が入っていた建物、店舗は、行政も一緒に、今後の施設利用の方法をじっくりと考え街づくりに活かさなければなりません。

ところで、このブログ、今年の新しい取組として、「リアルタイムコンサルティング」のバナー掲載を始めました。クリックしてみてください。

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