手筒花火の街、豊橋、カレーうどんの街、豊橋
先日、刈谷と豊橋に日帰り出張に出掛けて来ました。
ここ数カ月、毎月の月初に3~4社を回るために愛知県の東側、三河地方と呼ばれるこのあたりを訪問しております。
まず刈谷に入って、和光技研工業のかえる事業部さんに顔を出し、約一時間のミーティング、その後、西三ポピーさんへ廻って、やはりミーティング。
どちらもウェブを使ってさらに売上高を上げるヒントをご提案して参ります。
その後、豊橋に廻って、必ず伺うのは株式会社ヤマサンさん。
こちらでは、ネットショップの品揃えや販売方法などを考えます。商品販売計画ですね?
さて、今回の出張では、豊橋の商工会議所に立ち寄り、いいことを聴いて来ました。
ひとつは、豊橋には手で持って勇猛に花火を扱う「手筒花火」の歴史が今でも残っていて盛んに行われているようですが、これは元々、江戸時代に火薬を扱う職人さんの雇用問題の解決策だったということを教えてもらったことです。
鉄砲伝来以来、戦に使われていた火薬が、関ヶ原の戦い、徳川幕府の開幕以来すっかりと戦いに使われなくなった。そうなると火薬職人の仕事がなくなる。
そこでその火薬職人は花火の技術を見に付け、職業としたということだそうです。なるほどね?って感じではありませんか?
そしてもう一つは豊橋はカレーうどんを街ぐるみで名物化しようとしていること。
このカレーうどん、ちょっと変わっているのです。
ご飯ととろろが下の方に隠れていて、まあ、がっつり系の食べ物ですがこれがなかなか美味い。

話題のB級グルメとしてはかなりいい線に行っているのではないかと思います。
街をあげて・・・と申し上げたのは、豊橋観光コンベンション協会なる団体が商工会議所内にあって、40店舗が参加してスタンプラリーを行うとともに独自の豊橋カレーうどんの味を競っているのです。
これって街の名物化のためには重要なことだと思います。一社、一店舗だけではなかなか話題が広がらないし、個人の好みにも対応しきれない。
京都の八ツ橋や博多の明太子だっていろんな会社が競い合って販売していますよね?
豊橋・・・なかなか活気のある街です。
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