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2012年6月23日 (土)

地産地消と湘南ブランド

昨日は地元藤沢で地産地消論議、行政側の方々と、地域のまちおこしをお考えの諸先輩方と・・・笊麦というお店でした。

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このお店、「地産地消の店」ということで緑提灯がぶら下がっています。

地産地消という言葉はよく耳にしますね?

地元の産品を地元で消費しよう・・・それによって無駄な輸送コストを少なくし、地元の消費経済に貢献しようという考え方ですね?

安くておいしいものが地元で購入できるなら、それはとてもありがたいことです。

そうはいっても、地元産の野菜や海産物を地元で販売する流通システムはあまり確立しているとは言えません。地元で販売しても大量生産地の産品より売れるとは限らないからです。

なぜなら、大量生産地の産品は大量に生産されるからこその価格メリットがあるわけで、また、それがブランドにもなっているからであります。

必ずしも自分の住む街の産品が一番おいしいという風には思われていないこともあるでしょう。

わが街湘南はお陰様で野菜も海産物も美味しいものが採れるだけでなく、その「湘南」というイメージが「美味しさ」や「ブランド感」を感じさせて付加価値となっているでしょう。

誠にありがたいことで、他の地域にお住まい、他の地域でご商売をされていらっしゃる方には大変羨ましがられているだろうと思いますし、それをしっかりと認識して活用したいと思います。

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