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2012年11月 5日 (月)

プロの講師としてのプライド

11月に入って最初の土日、文化の日も絡んでいいお天気でした。

プロ野球の日本シリーズも終わってしまいいよいよこれで冬の到来ですね?

そういえば、ジャイアンツが優勝してイトーヨーカドーが優勝セールで賑わっていたとか・・・プロ野球は今一つ盛り上がらなくても、優勝セールは多少盛り上がるのでしょうか?

私はといえば、土曜日は予定されていた湘南国際マラソンの出場を断念し、腰痛の治療に専念、そして日曜は今月末に出張で講義をする「マーケティング」に関するレジュメ作りに勤しんでおりました。

講義といえば、講義を行う際、必ず心がけることは尺を余らせないことと、尺にはまらないようなことがないこと・・・これは基本です。

1分も余らせない。

1分たりともはみ出さない。

ちょうど、終わりの予定時間でスパッと終わる。
これがプロのプライドです。

当然、講義の最初から時計とのにらめっこで、途中のラップタイムを見ながらマキで進めたり、ゆっくり時間をかけて考えてもらったりと調整しながら進めます。

ラスト15分くらいは、言い足りないことがないように、なおかつ早口になりすぎないように話しながら綿密な修正を重ねて話を進めていきます。

また、話をするには受講者さんの目をひとりひとり見つめ、時にはひとりひとりに語り掛け、実際に質疑応答の受け答えをしなくても目と目でコニュニケーションを取るように心がけます。

これが、相手を寝かさないコツ。
原稿や、スライドを映したスクリーンを見つめすぎないこと。

座ったままではなく立って、身振り手振りを大きく使って・・・これは基本です。

こうして、受講者さんが熱い視線で講義にノッテくるように仕掛けることがプロの講師のテクニック。

テクニックを自然に嫌味なく使いこなすことができることがプロのプライドです。

私はそういったことを自分自身に復習させてもっともっとプロらしい講師になっていきたいと思います。

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