これで差がつくフェイスブック
昨日、北海道から帰ってきた桜井淳@湘南セールスプロモーションです。
北海道では非日常をたくさん楽しみました。
行きの夜行は北斗星、そして帰りはカシオペアです。
さて、北海道でもフェイスブックは情報交換に大変役に立ちました。
もはや、中毒の域に達しているかも知れません。
時々チェックしていないと不安になります。
さて、フェイスブックで見かける残念な事象の数々ですが・・・
1.勤務先のところをクリックすると鞄のアイコンが出るだけで勤務先の紹介ページに飛ばない。
=ここはフェイスブックページにしておくといいと思います。フェイスブックページは検索サイトで検索されます。まあ、固有名詞で検索してもらえないと表示されないですけれどもないよりはましでしょう?
※フェイスブックページが企業の公式ホームページに取って代わられることはホームページ製作会社としてはとても迷惑な話で、結局、フェイスブック社は企業広告を収入源として成り立つ現状につながるのですが・・・
2.アイコンの顔写真がデフォルトのシルエットのまま、またはイラスト、あるいは人物が特定できな遠目の写真、顔の一部など
=人物が特定できなければアイコン写真の意味がありません。もちろん、特定されるのが嫌でそういう写真を使っているのでしょうけれども、そういう方からの友達申請はあまり気持ちよくありません。
=フェイスブックをビジネス目的で考えているなら、今の自分をわかりやすく好感を持ってもらえるような写真に変えるべきだと思います。
明日は、フェイスブックのビジネス利用の具体的な方法について考えてみます。
その内容は・・・
1.イベントを立ててリアルに会おう。
2.グループを作って会議をしよう。
具体的なお話はまた明日!!
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