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2013年4月 5日 (金)

愛され幹事とは?

愛される幹事とはどんな人でしょう?

「愛される」・・・・「好かれる」よりもかなりレベルは高そうです。
一般的に「好き」よりも「愛している」の方がずっと真剣で重い表現です。

恋愛は「気になる」で始まり「好き」になり、わくわくドキドキの「恋」を経て、「愛」に至ります。

この時の「愛」は相手を思い、相手のために何かをしてあげたい(あるいはしないであげたい)という感情が醸成されるような献身的な感情のように思います。

この本で言う「愛され幹事」は、

⇒ 「あいつのために何かをしてやりたい」

⇒ 「次の仕事を任せてみたい」

⇒ 「責任と権限を与えてやりたい」

などと、上司や先輩に活躍の場を与えられ、そのチャンスを活かして昇給や昇格を勝ち取れる人を指します。

「ガツガツと頑張って昇給・昇格しなくても自分らしく安定していればいい・・・・」とお考えの上昇志向があまり高くない社会人の増えているとも聞きますが、残念ながらまだまだ経済は不安定で、いつでもリストラの対象となることは考えておく必要があるでしょう。

自身の雇用の安定は「人並み」ではダメなことを知っておきましょう。

人より仕事が出来て、同期よりも昇給・昇格が早くて、会社や組織にとって欠くことが出来ないという評価がもらえるくらいの人材でなければいつでも会社や組織から放り出されることを認識しておくべきです。

終身雇用は昭和の時代に終わりました。

そして会社や組織を自ら飛び出して独立できるくらいの実力を持たなくてはなりません。

サラリーマンはプロ野球やJリーガーと一緒でプロフェッショナルでなければなりません。
チームが変わってもリーグが変わっても独自の実力で勝ち残っていけなくてはなりません。

幹事の仕事はプロフェッショナルへの第一歩です。

幹事の仕事で愛されること・・・・これはこの厳しい時代に生き残るために必要不可欠なビジネススキルだと考えていいでしょう。

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