沙羅ちゃんの涙に思う
女子ジャンプの高梨沙羅選手・・・運が味方に着いてくれなかった。
とても健気でした。
応援してくれた人、ここまで女子ジャンプを支えてくれた先輩への感謝の言葉を繰り返して口にして、そしてあの悔し涙。
マスコミのインタビューにきちんと受け答えし、言いよどむこともなく、丁寧に、敬語をきちんと使いこなし・・・素晴らしい。
だからこそ、本人のためにメダルを取らせてあげたかった気がします。
でもそこは17歳・・・次回のオリンピックでも21歳、その次でも25歳、まだまだいけて12年後でも29歳、その先あと2回はいけるのではないでしょうか?
次回の冬季オリンピック2018年必ずやってくれるでしょう。
元気に帰ってきてお家で美味しいものを食べてください。
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