2012年9月 1日 (土)

東南海沖地震、津波の際は・・・・

今日から9月、そして今日は防災の日ですね。

関東大震災では江の島が隆起し、地続きになったと聞いています。

今朝の朝日新聞に活断層のこと、津波のことなど、相模湾岸の地震の可能性が掲載されていましたが、困ったものです。

近々のうちにどうにもならない天変地異が起きそうな・・・、諦めなくてはどうしようもなさそうな・・・、なんとも否定的な暗い気分になってしまいます。

地震が起きてから5分以内に津波が来るとしたら・・・、海抜10m以下のところに住む方々はどこに逃げればいいでしょうか?

実は私、今、私の住む28世帯しかない小さめのマンションの管理組合の理事長を務めておりまして、地震・津波の際の防災マニュアル策定を提案しております。

具体的には5階または屋上への非難、その際の協力体制など。

予めマニュアルを作っておくことは無駄ではないように思います。

屋上なら海抜は15mを超えます。

10m程度の津波だったら何とかやり過ごすことができるでしょう。

当マンションの住民の方が犠牲にならないようにすることができるのではないでしょうか?

この件で話し合いがあった際、当マンション近隣の地域住民の対応はどうするか?といった問題も出ました。

受け入れて避難してきてもらうのが当然かと思いますが、オートロックの正面玄関が問題です。

入りたくても入れない・・・・。

危機迫る中で正面玄関の内側からオートロックを解放しに行く人がいるだろうか?

その人は犠牲になりかねない。

東日本大震災で水門を閉めに行った消防団の方が犠牲になったことを思い出します。

上層階からリモコンでオートロックを開放できる仕組みを用意する必要があるかも知れません。

いずれにしても「いつか」の時のための備えは必要でしょう。

その「いつか」はあまり遠いことのようではなさそうですから・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)