個人的な思惑ですが、将来、「湘南に道の駅のような観光客と地元の人たち、両方が便利に使えて楽しい品揃えの店を作りたい・・・・・」そう思っている私です。
私は政治家でもなければ、そんな道の駅を作る力もないのですが、政治家や行政の力を借りて是非、それを実現したいと思っているのです。
別に道の駅でなくてもいい、国土交通省がお金を出してくれるほど疲弊した街ではないことはよくわかっていますから、市と県と民間で作って運営すればいいのだと思います。
そんな意味で、寒川のわいわい市はまあ、面白い。年間9億の売上高、来客数は20万人だそうですが、確かに賑わいはあります。
この度、このわいわい市に触発されて、お隣の平塚市に「あわつゆ広場」なる商業施設が出来ましたので昨日、行って来ました。
行ってみた感想・・・・一言でいえば、「平塚のJAの皆さん、もっと頑張って・・・・」って感じです。
ものを売ったことがないのですね?
わいわい市の真似も細部にわたるまで真似しきれていない。
JAの関係者の皆さん、これは応援のメッセージであって、悪口だと思わないでください。このあたりを改善すれば売上高はもっと上がって、消費者も農家さんも皆さんがハッピーになれるはずです。
まず、ゴールデンウィークの中日の14時ごろ、欠品はさせないでください。
儲かる日の儲かる時間、いわゆる稼ぎ時に品薄、品切れしてしまう小売業などかなえられません。朝一番とか夕方の閉店前なら仕方がないと考えられますが、ピークの時間はひたすら売るのです。
だから、そもそも「売る気がない」のです。
今日の販売予算がいくらなのか?そのための何を工夫するのか?そのあたりが感じられない。
店内に流す放送もしかりです。「只今、キャベツ、レタスは欠品しております。生産者さんに補充をお願いしております・・・」などと、平気でアナウンスする。
しかも生産者さんは、JAの側のスタッフでしょう?敬語の使い方がおかしい。おそらく、農家さんの方を向いて商売をしていて消費者に目線が向いていないのです。
また、「売る気」を感じさせないのがPOP。生産者の言葉や写真が少なくてあっさりしている。
ようするに生産者の販売に対する意識を焚きつけられていないのです。マネジメント能力不足。あるいは農家さん任せ。
工芸品、手芸品というまったく場違いなコーナーがあったりしてそこだけ誰もが寄り付かない・・・。誰がそんなものを欲しがるか?と言った消費者心理も考えていない。
とにかく全体に売る側の勝手で作られていて、買う側の消費者の心理を勉強していない。つまり「売る気」がない。
まあ、寒川のわいわい市が全ていいとは言いませんが、どうせ真似するならもっと魂を入れて真似してもらいたいものです。
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