2009年11月 6日 (金)

ページのタイトルが社名だけ・・・もったいない!!

講演で各地に伺う時、受講者さんの名簿が明らかな場合は、予めその会社のホームページを見せていただきます。

すると・・・タイトルタグに社名しか書かれていないホームページを見掛けます。

これでは社名を知っている人が、社名で検索してくれない限り検索サイトに表示されません。

そういうサイトが結構カッコイイ写真やフラッシュムービーを搭載しているのです。

SEO対策の基本を解っていない、デザイン重視の田舎のデザイナーが作ったサイトなのでしょうね?

見ていて腹が立つくらいです。

デザインだけするのデザイン会社なんて付き合う必要ありません。ホームページは芸術作品ではないからです。商用の宣伝媒体なのです。

いくつかのキーワードをタイトルに含ませて、検索サイトに上位に表示させる・・・・そんなことができない会社にはホームページ制作業界から退場してもらった方がいいですね?

詳しくお聞きになりたい方は、以下のセミナーに参加してください。無料で教えて差し上げます。

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2008年5月31日 (土)

4. 最後に

ここまで、数回にわたってご覧いただいた通り、SEO対策とは検索ロボットの評価基準に対応することですが、それと同時に、ホームページの社会的有益性を高めると言った行為によって、事業そのものをブラッシュアップし、またその事業の見せ方を工夫していくと言った二次的要素を含んでいることをご理解々あります。

大企業は大きな資金を持って、SEO対策の専門業者に外注をしたり、オーバーチェアやアドワーズといったキーワード広告でホームページのアクセスアップ対策を行います。
一方、それが難しい中小企業は、ホームページのSEO対策を立てるに当たって、是非とも、ご自分で出来る範囲のことを行ってみていただきたいと思います。それは、今一度、事業を見直すこととその事業をどう宣伝PRできているのか?と言うことでしょう。
こういったことを総合的に整理して、ホームページからの新しいビジネスの発展を図っていただきご事業の発展にお役立ていただきたく存じます。

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2008年5月30日 (金)

ビジネス活性化のための施策・・・その3

(3)売上アップのために
ホームページで何かの商品を探したり、取引の相手を探そうとする人達は、簡単に情報を検索できるというインターネットの特性を利用して複数の候補の情報を取得し、そして問合せをするものです。つまり、問合せをする方は、あなたの会社(お店)のみではなくほかの会社(お店)にも問合せをして相見積もりを取って最終判断をするものだと予め覚悟しておく必要があるのです。
いくらホームページを見る人が多くても、そして問合せが多くても、ビジネスが始まらなければ意味がありません。

そのためには、問合せがあった後、どう成約に結び付けるかの営業力も大事です。問合せに対するスタッフの対応マニュアルも大事です。例えば電話での問合せがあった場合、第一声の言葉は大切です。しっかりと社名を名乗れているか?問合せに対して「ありがとうございます」と言えているか?このスタッフの対応によって決まるか決まらないかがかかっている場合も多々あります。
メールによる問合せに関してもどれだけ迅速に対応したかが決め手になることが少なくありません。さらに、メールによる問合せに対して、メールのみで対応しているよりも電話で対応した方がいい場合が多す。

 さらに商品を買ってくれる新しい顧客が見つかったなら、その方が今後、固定客となって大きなお買上実績を残してもらえるような努力と工夫も欠かせません。これには、一回の購入に際し複数の商品を買ってもらうと方法と、単価の高い商品を買ってもらう方法の二通りがあります。複数の商品を買ってもらうためには関連商品の品揃えの充実が大切です。一方、単価の高い商品を買ってもらうためには、その商品の機能や品質に関する充分な説明とか希少価値や投機価値など商品がどれだけ魅力的かを伝えなければなりません。
また、一度繋がりが出来たお客様との関係をどう続けていくか?も大切です。顧客管理です。メールマガジンやダイレクトメールで、季節の挨拶や新商品情報などをお届けして、継続的な関係を維持していくべきです。新規の顧客を獲得するよりも一度でも取引があった方に引き続いて取引をしてもらう方が得策です。

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2008年5月29日 (木)

ビジネス活性化のための施策・・・その2

(2)問合せアップのために
せっかくインターネットのユーザーに自社自店のホームページを見せるところまでステップを踏ませても、「問い合せ」という次のアクションを起させなければビジネスは産まれません。
問合せを起させる誘導が必要です。

まず、「問合せてもいい相手なのか?」をしっかりと信用してもらえるようにあなた自身の会社の社名、住所、電話番号などを明記すること。また会社概要、沿革、主要取引先など、通常どういった営業をしてどのような経営がなされているかを表明すること。さらに、会社のポリシー、社長のご挨拶なども問合せをしてもら合うためには誠実に記載して置きたい項目です。どこの誰が運営しているホームページなのか、どんな会社なのかも解らないでは怖くて問合せをしにくいのが心情というものです。

また、問合せをしてもらうためにはただメーラーが立ち上がってメールアドレスにリンクしてあるだけでなく、使いやすい問合せフォームを用意したいものです。ここは少々お金がかかってもしっかりと使いやすいプログラムのページを用意しましょう。
こういったメールでの問合せは24時間受け付けてくれますから、深夜に送られた問合せのメールでも翌日対応してあげることが可能です。忙しいビジネスマンが個人的に問合せをしたい場合などはメールでの問合せはなんと言っても便利です。
ところで、メールフォームから必要事項を打ち込んで送信することが面倒な人も多いことを忘れてはいけません。そんな人たちのためには電話番号は明記すべきです。
全ページの共通部分に表記しても無駄ではありません。通信手段としてはまだまだメールよりも電話と言う人も少なくないのです。

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2008年5月28日 (水)

ビジネス活性化のための施策・・その1

(1)集客・アクセスアップのために
ホームページにアクセスを増やすためにはSEO対策を施すことが有効ですが、その他にも細かな配慮や努力が必要です。
例えば
①名刺にurlを記載すること。しかも大きめに記載して自社製品やサービスを詳しく理解してもらうこと。
②e-メールの署名にurlを記載し、リンクを貼って見てもらえるように誘導すること。
③社屋や社名の看板、社用車などurlを記載しておくこと。
こういったurlの記載は、実際には社名で検索してもらうにしても、「ホームページがありますよ!」といったPRになります。
④新聞や雑誌などを広告出稿する時にもurlを記載し、広告スペースでは言い切れない細かな情報をホームページで補完させます。これにより、新聞広告や雑誌広告の効果が倍増します。

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2008年5月23日 (金)

(10)CMSサイト

前項で述べたブログのように比較的簡単に情報を更新したりページを増やしたりできる仕組みを総称してCMSと言います。CMS(シーエムエス)とはコンテンツマネジメントシステムと言ってとても便利なシステムのことです。
ブログのようにサーバーに直接アクセスをしてそこに新しい情報を送り込む形で、従来のホームページの作り方とは異なります。また、大きな利点はRSS配信ができると
言う点です。
最近「Wiki」 や「はてなダイアリー」といった閲覧者(ユーザー)参加で構築していくホームページが市民権を得てきました。これもCMSの部類です。

CMSはWeb2.0と言われる「誰でも情報配信」する時代を実現するシステムとして大注目です。
このシステムを使うと、難しいhtmlの知識やhtmlを編集するソフトの使い方を知らなくても自社で独自にホームページを維持更新できると言う大きなメリットがあり
ます。従来、プロのホームページ制作の業者はドリームウイーバーという名前のhtml編集ソフトを使いました。このソフトは様々な機能がたくさん用意されていて大変便
利なのですが、使いこなせるようになるためにはそれなりの時間が掛かります。また、初めてホームページを作ろうとする人が割合簡単に制作することが出来るソフトにホームページビルダーと言うソフトがありますが、これを使ってホームページを制作しても、なかなか素人っぽさは払拭できないものです。

ビジネスを活性化させる目的で、潜在顧客に向けた情報を配信する場合、ホームページの素人っぽさは禁物だと思っていいでしょう。ビジネスの世界で「手作り感の暖かさ」は喜ばれることは少ないものです。
しっかりとしたデザインで、サブページへのナビゲーションも解りやすく、そしてリンク切れなどがないこと、ビジネス目的のホームページでは欠かすことの出来ない要素
です。

複数の部署で複数の担当者がそれぞれ自分の担当する箇所の情報を更新すると言った場合、従来のhtml編集とFTPでのアップロード方式では、トップページの上書きやリンク切れといった面倒な問題が付きまといましたが、これが一気に解決します。
こういった問題が解決すれば、更新が頻繁に行われ、そしてタイムリーな情報が掲載されます。コンテンツであるページ数はどんどんと増えて充実していきます。ページが増えるたびにRSS配信がなされますからマスコミやビジネスの潜在顧客からの問合せが期待できます。
また、ブログのようにコメントも受けられますから、閲覧者(ユーザー)からの情報提供といった双方向性が出てきます。このように、CMSを使うといいことづくめのようです。近い将来、CMSという言葉がもっと一般的になってくるものと思います。

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2008年5月22日 (木)

(9)RSS配信の活用

「○○さん、婚約!!」とか「○○選手、今季限りで引退!!」などのスポーツ新聞やバラエティ番組のニュースは、有名人本人のブログが情報源であることがままあります。
元ジャイアンツの桑田選手、2006年夏に本人のブログで「ジャイアンツのユニフォームも今年限り・・・」と書いたら、それをマスコミ各社はすっかり引退と勘違いして報じました。これは後日、ジャイアンツを退団してメジャーに挑戦すると言う結果になったわけですが、このようにブログが情報源で報じられるニュースは少なくありません。

芸能人やスポーツ選手など、マスメディアで名前を知られている有名人のブログは、実は書かれた瞬間にマスコミの目に触れる仕組みになっています。これはマスコミの関係者が常に狙っている有名人のブログの更新を「RSSリーダー」と言うソフトを駆使して見張っているからです。この「RSSリーダー」と言うソフト、誰でも無料でダウンロードできますしマスコミ関係者でなくとも、気になる人のブログなどが更新される度にすぐ解るようにセットしておくことが可能なのです。

これからホームページを持とうと言う方、ホームページのリニューアルをお考えの会社は、是非、RSS配信機能を盛り込んだホームページにすべきです。
前述の通り、ブログにはRSS配信機能が付いています。ですからブログの仕組みを利用してホームページを作ればRSS配信が可能になるわけです。
これからはブログのように更新が簡単でしかもRSS配信が出来るホームページが主流になって行くでしょう。
ただ、無料のブログサービスで予め用意されたブログデザインでは飽き足りない人も少なくないはずです。こういった方はブログを手作りしたり、予め用意されたデザインをカスタマイズすることでオリジナルのホームページを作ってRSS配信を行っています。

ブログは日記のように思い立った時に書き足して行けるという気軽さの点で大ブレークしましたが、それと同時にRSS配信という機能とRSSリーダーと言う便利なツールをもたらしました。このRSS配信とRSSリーダーに注目し、この機能をもっと有効に使って多くの人が見てくれるホームページを作るようにしたいものです。
新商品の開発情報のリリースが待たれている業界では、その業界の新聞社などが新商品、新技術に関するキーワードをRSSリーダーにセットして常に注目しています。従って、あなたの会社が開発、生産した新商品が業界新聞の記者の目に留まり記事で紹介されることが期待できます。こうなると新しい取引も始まる機会がグッと増えてくるはずです。

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2008年5月19日 (月)

(8)被リンクサイト

検索ロボットが行うホームページの評価が「社会的な有益性」であることは何回も述べていますが、この具体的な評価基準として、「どれだけのサイトからリンクを貼られいていか?」ということがあります。
情報が客観的で、豊富、そのため有益であるホームページ
に対して、他のホームページの所有者は、リンクを貼って
利用したがるものです。
このようにリンクを貼られ利用される「人気のあるサイト」になっていく努力が必要です。このリンクされる人気度を「リンクポピュラリティ」と言います。
まず、ホームページの内容を充実させ、黙っていても他の
ホームページからリンクしたい。」と言ってもらえるよう
にすることが理想です。しかし、なかなかそう思うように
行かないのも現実で、このリンクポピュラリティをあげる
ための策がいくつかあります。
まず、公の機関で企業や店舗を紹介してくれるホームペー
ジがないか探してみます。地域の行政機関、商工会議所、
あるいは同業者で集まって組織する事業者組合など、こう
いった機関が構成員である会社や店舗の紹介を行い、さら
にホームページにリンクして紹介してくれているケース
はよく見受けます。このサービスはほとんど無料ですから
利用しない手はありません。
次に、相互リンクと言うギブ&テイクの作戦もあります。
これは、「こちらからもリンクするからそちらからもリン
クしてください。」と声を賭け、他のホームページの所有
者からリンクを貼ってもらう作戦です。この場合、間違え
てはいけないことは、こちらからのリンクはリンクしてあ
げる側のリンクポピュラリティを上げる効果はあっても、
こちらのメリットはないということです。あくまでも先方
からリンクを貼ってもらわなければ意味がありません。
よく、「リンク集」といったページを見かけます。これ
は「ここに関連情報が載っていてここも見ると役に立ちま
すよ。」と言う意味で作られている場合もありますし、取
引先へのサービスである場合もあります。
しかし、ほとんどは先方のホームページからのリンクを期
待するためのページです。交換条件のようなものです。
また、リンクを貼ってもらうホームページは、社会的有
益性が高くリンクポピュラリティが高いホームページで
ある方が有利です。したがって、省庁や市役所などからリ
ンク、紹介してもらえると検索サイトの表示順位は上がり
ます。学校関係も公共性が高く有利です。また、そういっ
た観点から考えれば、知名度の高い大手企業も公共性が高
いと言っていいでしょう。
逆に、個人的な趣味で作られているホームページなどは、
当然、公共性は高くありませんから、そういったホームペ
ージからリンクしてもらってリンクポピュラリティを上
げるあまり効果は期待できません。

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2008年5月18日 (日)

(7)更新頻度を高める

八百屋さんや魚屋さんなどの生鮮食品の店は、商品の鮮度が命です。昨日、一昨日の売れ残りが店頭に並んでいるお店はいい評判が立ちません。また、田舎の雑貨屋さんなどで、棚の上にいつから置かれているのかと思うほど埃を被った洗剤や石鹸が並んでいるのを見かけることがありますが、こういったお店では商品を購入したいとは思いません。
情報も同じです。一年も二年も前の情報がそのままで更新がされていないホームページでは信用されません。「果たして、今でもこの情報どおりに営業しているのか?」と疑いたくなるものです。

検索ロボットも情報の新しさを認識します。頻繁に更新がされ、情報が新しいホームページは情報の鮮度が高く、信頼性が高いと評価されます。
SEO対策とは検索ロボットにいかに信用してもらい「社会的に有益な情報を盛り込んだホームページであるか?」を評価させることが重要ですから、更新は出来るだけ頻繁にしたいものです。

よく、「うちはそんなに更新する情報もないんだよね・・・」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、多少無理してでも何らかの新しい情報を発信する努力が望まれます。
例えば、年間一度必ず行う会社の決算の情報、年商や資本金、従業員数など、最新の情報を掲載してもいいでしょう。

また、更新することを目的とするために敢えて「当月の休業日」とか、「今月のイベント」などを盛り込んでもいいでしょう。少なからず何かあるものです。ビジネスを活性化させるためのホームページに特に有効なコンテンツとしては事業実績を掲載することが有効です。
建設会社なら施工した建築物の写真などを添えて掲載すれば、その会社がどこで何をしている会社なのか、閲覧者に対して有意義な情報となります。
さらに、どうしても「毎日毎日同じことの繰り返しだから更新することが思いつかない。」と言う場合には、季節ごとに簡単なメッセージを掲載する方法もあります。
年始の挨拶、寒中見舞い、暑中見舞いなど、捜せばメッセージなどはいくらでも送れるものです。

もし、ご自身にホームページを更新する技術がなく、業者に管理させるなら、この更新をどうするのかの契約が重要です。最初に大きな金額を払ってホームページを作ってもらっても、その後、誰も更新をしなければ検索サイトの表示順位は上がりません。毎月なり毎週なり、定期的に情報を更新してもらう契約、または、必要に応じて情報の更新をしてくれる関係を作って維持しておくことが大切です。

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2008年5月17日 (土)

(6)フレームとフラッシュ

最近、携帯電話でもムービーが録画できますし、「You Tube」や「ニコニコ動画」といったが動画サイトが流行っています。これは、最近よく言われている活字離れとも関係があるのかも知れませんが、文字を追いかけて読み込んで頭に入れていくよりも、動く映像を目で見ているだけの方が楽で、尚且つ、情報を伝達したい側としても印象に残せるという効果が期待できると言う点で動画は注目ではあります。但し、フルフラッシュ(フラシュのみ)のトップページは前項で述べたとおり、検索エンジンがテキスト部分を読み取ってサイトの評価を判断しますから、そのサイトの内容に沿った文章の記述が少なくなってしまう構造になってしまい不利です。
フラッシュは、適当な大きさの画像を用意して、ページにアクセントを加えるために使うことをお勧めします。

また、ホームページは各サブページに何が書かれていて閲覧者(ユーザー)はどこのページに目的の情報が書かれているかが明確であるか、それが分かりやすい構造になっているようにしたいものです。そのために、各サブページに移るためのナビゲーションボタンを各ページ共通の場所に配置します。この時、ナビゲーションの部分を「フレーム」という別のファイルに用意して、各ページ共通に表示する方法があります。一見便利なようですが、このフレーム構造のホームページの場合、検索結果によっては、ナビゲーション部分のファイルが表示されない場合があります。こういう場合は、他のサブページに移れません。せっかく、何らかのキーワードで、あなた(会社)のホームページの一端を見てもらいながら、本当に伝えたい情報まで行き着かないとか、問合せフォームや電話番号を表示しているページまで行き着かず、結果としてビジネスに繋がらないのでは意味がありません。

このようなことから、フレーム構造にしないことをお勧めします。フレーム構造のサイトは「古い」印象も与えますし、今は各ページに共通部分を設ける「テンプレート」という機能があり、これが一般的です。フレーム構造のホームページをおもちの方(会社)は、フレーム構造をテンプレート構造に直し、検索サイトに最適化するべきです。

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